AWSも英語もまとめて学べる!今すぐ始めたい実践的な無料教材

英語資料を見ることも多いエンジニアにとって、ChatGPTのようなツールのおかげで、英語のハードルはグッと下がりました。でもやっぱり、技術資料やドキュメントを直接読めた方が断然ラクだし、細かいニュアンスも把握しやすいですよね。

そう分かってはいても、英語の勉強って、どうしても後回しになりがち。特に教材の内容が「実務に役立たない」と感じた瞬間、モチベーションがガクンと下がってしまう…。そのうえ新しい技術のキャッチアップもしなきゃと思うと、「あ〜もう時間も気力もない…」ってなる方、多いのではないでしょうか。

実は私もそんな一人でした。

そんな中ふと、「クラウドって、もう読み書きそろばんみたいな基礎スキルだな」と感じて、AWS認定クラウドプラクティショナー(AWS Practitioner)の勉強を始めることにしました。勉強法を調べると、本やUdemyの講座が定番みたいでした。でも、AWSって「Black Belt」など無料で公開している情報も多いので、ケチな私は「なるべくお金をかけずに合格したい!」と思い、さらに調査。

そこで見つけたのが、「AWS Cloud Practitioner Essentials」という無料動画教材です。これはAWS公式が初学者向けに提供しているもので、なんと16か国語対応。コース概要にも「AWS Practitioner試験対策にも有用」としっかり書かれていました。

まずは日本語版を視聴してみたのですが、1本5分程度とコンパクトで、丁寧に基礎から解説されており、サクサク進められます。「これ、良いぞ」と思い、ふと「英語版だったらリスニングの勉強にもなるのでは?」と試してみると……

大正解!

話し手の英語は非常に聞き取りやすく、スピードもゆっくりめ。さらにトランスクリプト付きなので、分からなかった部分を後で確認するのも簡単です。

つまりこの教材、AWSの勉強と英語のリスニング練習が同時にできる、一石二鳥の優れモノなんです。

時間が限られているエンジニアにとって、「英語」と「技術」を同時に学べるのは本当にありがたいね。しかも無料。さらに、内容が基礎的だから、技術のことはもう分かってるよ、という方には、英語への集中力も高まるというメリットもあります。

「英語の勉強だけじゃやる気が出ない…」という方、ぜひ一度AWS Cloud Practitioner Essentialsを英語で視聴してみてください。英語アレルギーを少しずつ克服しながら、スキルアップの足がかりになりますよ。

AWS Cloud Practitioner Essentialsは、AWS Skill Builderという公式プラットフォームで登録すれば、無料ですぐに利用可能です。英語力とクラウドの基礎を一緒に伸ばせるこの教材は、忙しいエンジニアにとってコスパ抜群です。

「英語の勉強、何から始めればいいかわからない」「AWSを触ってみたいけど難しそう」…そんな人にこそ、ぜひ試してほしい内容です。

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